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A Publicly Available Indonesian Corpora for Automatic Abstractive and Extractive Chat Summarization by Fajri Koto ’16
Proceedings of the Tenth Internatio 続きを読む…
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International Journal of Engineering Research and Technology (IJERT) 4 (04), 211-214
http://www.ijert.org/view-pdf/12802/a-survey-on-various-methodologies-of-automatic-text-summarization
テキスト自動要約のサーベイ。意味解析を含む3論文について詳しく解説し、統計的手法と意味的手法を組み合わせるべきだと結論付けている。
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Y.J. Kumar, O.S. Goh, H. Basiron, N.H. Choon and P.C. Suppiah
Journal of Computer Science 2016, 12 (4): 178.190
http://thescipub.com/PDF/jcssp.2016.178.190.pdf
自動要約のSurvey論文。
Proc CCS ’15 (ACM SIGSAC Conference on Computer and Communications Security), pp. 1310-1321.
http://dl.acm.org/citation.cfm?doid=2810103.2813687
Deep learningのデータを一カ所に集めるとプライバシーの問題が生ずる。データを分散し、パラメータだけをシェアすることでセキュリティが大幅に向上する。さらにDifferential Privacyも用いることで、さらにセキュリティを向上できる。私も2016年の夏には思いついたのだが、今年に入ってこの論文、すなわちネタかぶりを指摘されました。残念。
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さくらのVPSに払っている金額が店頭価格とかなり食い違っていることに気づいたので問い合わせたら、新規契約しないと新価格にならないのと、乗換キャンペーンをやっていることがわかり、仕方なくサーバー引越しをした。今までより安くなって、プランは上のランクになる。
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今年も2/15-17の日程でENEXが開催されました。ENEXは省エネやエネルギー管理、電力・ガス小売事業に関するあらゆる技術や製品、システム、サービス、ソリューションが一堂に会する展示会で、年々着実に来場者が増えてきており、今年は初めて5万人を超えました。エネルギー関連ビジネスの盛り上がりを感じますね!
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スマート家電やIoT系技術が乱立している昨今、落ち着いてアプリ開発に取り組むのは意外に難しいことです。現在ですらたくさん存在するデバイス、それらを動かすためのAPIの勉強で手いっぱいになってしまいます。これからもっといろんなものが出てくると容易に予想できるのに、それら全部学ばないといけないんでしょうか。そんなことをやっていたら、僕の過去5年のように、肝心のアプリのアイデア出しに費やす時間が無くなってしまいます。
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7/7,8に、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにてSmart Energy Japan 2016 in Osakaが開催されました。神奈川工科大学のHEMS認証支援センターはこれまでは東京を中心にイベントに出展してきており、私も過去二年にわたり、神奈川工科大学のENEX出展(@東京ビッグサイト)をお手伝いしてきましたが(ENEX2015,ENEX2016)、初大阪進出となる今回もかなりの部分を任せていただきまして、コンテストや出展企業との調整などを行いました。結論から言うと、超楽しかった!大阪最高!でした。
去る2016年6月5日、神奈川工科大学の近未来住空間実験室にてECHONET Liteとラズパイ/3GPIのワークショップ+もくもく会を実施しましたので報告します。
’16/8/9追記:水野さんのビデオを発見したのでリンクしました!
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